【Story】
北海道の余市で、地元のりんご農家の中心的存在である森さんが育てました。
ご夫婦ともに、弘前大学で学び、りんごについての知識が豊かです。
昂林のほかにもりんごを複数種類、西洋梨やプルーンなども育てています。
昂林(こうりん)は、早生フジの一種で、何かと何かの掛け合わせではなく、フジの枝変わりと言われています(実際は良く分かっていません)。
北海道の余市にとても適した品種で、毎年、安定した美味しさで、銀座店では熱烈なファンもいらっしゃいます。
品種的には蜜が入り、甘みが強く、フジに似た歯ごたえがあります。
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【量目の目安】
◆約1kg 3、4玉
◆約3kg 9~12玉ほど
◆約5kg 20玉前後
※画像はイメージです
お客様の声
こえり様 投稿日:2021年01月19日
おすすめ度: ★★★☆☆
蜜入りりんごは個人的に好きではないのですが、くどさがなく、すっきり食べられました。
【保存方法】
日持ちは野菜室で2週間程度。
少しやわらかくなりやすい品種です。
【産地】
北海道
【生産者】
森さん
りょくけんが誇る、りんご名人たちの果実をご紹介します!