◆クレジットカード決済　（前払い/発送まで変更有）
◆後払い決済　（後払い）
◆PayPay　（前払い：オンライン決済）
◆楽天Pay　（前払い：オンライン決済）

をご用意しています。ご希望にあわせて、ご利用ください。

※　定期購入商品については後払い決済とPayPay、楽天ペイはご利用いただけません。
※　代金引換および後払い決済は、手数料として別途330円を頂戴しております。
※　お米の商品につきましては、”後払い請求”がご利用いただけません。

何卒ご了承くださいませ。
お支払いは以下の期間にお願いいたします。
期間を過ぎた場合、キャンセルさせていただくことがございます。
支払い方法の詳しい解説は下記をご覧ください。

荷物の大きさ、重さ、梱包数によってご請求が変わる場合がございます。

※代引き手数料、一律330円
※一部の商品を除き、東京より発送致しております。
※クロネコゆうパケットは、全国一律350円でお届けできます。
※冬季、北海道への青果のお届けは凍結防止のためにでクール便にさせていただきます（12～3月）

詳しい送料の情報はこちらへ▶

A  りょくけんでは、頻度（毎週、隔週他）とサイズ（S、M、L）がお選びいただけます。また、じゃがいも無しのNPサイズ、くだものSがついた一番人気のKサイズもご用意しています。（下記のバナーで商品カテゴリーに飛びます）

オプションで、卵やミルクやお米もお付けできますし、タイミングが合えば、お好きな野菜を同梱することもできます。

健菜さんの
◆毎週コース（野菜7種＋くだもの1種）でしたら、
Ｋサイズ（Ｍサイズ＝野菜8種＋くだもの1種）がおすすめです。

◆くだものがもう少し多めのほうがよろしければ、
Ｍサイズ（野菜8種）＋くだもの（くだもの2～1種）　が良いと思います。

やや、健菜さんの野菜の量よりも一つ一つが少ないです。
例えば、じゃがいもや玉ねぎですと、600gくらいのところ、りょくけんでは、500gくらいです。
かぼちゃも、1玉ではなく、1カットにしています。

A  Ｌサイズ（野菜10種）か、2Ｌサイズ（野菜12種）がよろしいかと思います。

Ｌサイズを2セットや、週2回お届けすることもできます。
また、定期便をＳサイズにして、好きな野菜を当サイトで購入し、同梱希望される方もいらっしゃいます。
（基本的に、発送7日前までにご注文いただいた方が、スムーズです。逆に、終了してしまう場合もあるのですが）

オプションで、卵やミルクやお米もお付けできます。

A  下の図が基本のサイズとお入れする量です。基本的にカットせず丸ごとお入れします

A  月曜日～金曜日に、りょくけん東京の本社（池袋）から佐川急便さんとヤマト運輸さんで出荷しております。

関東や東北ですと翌日にお届けできます。火曜日～土曜日です。
北海道や中国・四国・九州地方は、水曜～日曜日にお届けできます。
関東にお住まいの方には、佐川急便さんでお届けしています。
ヤマト運輸さんをご指名の際は、少しオプション価格をいただく予定です。

当店発送後 の 配達日数目安 

◆北海道/九州/沖縄/中国/四国/北東北/南東北  翌々日
◆関東/信越/北陸/中部/関西　翌日

※配達に要する日数は交通状況、運送機関の混雑状況で変化いたします。多少日数が前後する場合がありますのであらかじめご了承ください。

A  はい、同じです。

高知の佐々木さんが茶葉を混ぜて育てている鶏の卵です。
生でたまごかけごはんにしても、臭みが少なく、美味しく食べられますし、白身が透明で美しいです。

（商品ページはこちら▶）

A  違います。

健菜さんは栃木の那須高原で育ったジャージー牛のミルクです。甘くて濃厚で美味しいですよね。

　りょくけんでは、北海道天塩で、集約放牧で育ったミルクです。
低温殺菌なのは同じですが、牛の品種はホルスタイン、ジャージー、ブラウンスイスの混合です。
ただ、牛の購入から自然分娩で3～4代目になっており、品種間の乳質の差はないです。

　牛舎も一応あり、冬は牛たちもそこで過ごしますが、放牧です。150ヘクタールの広大な土地で、有機JAS認証を得た牧草を食べて育っています。

　集約放牧というのは、酪農先進国のニュージーランドで主流の育て方で、牛の生育状況によって、牧草地を移動させ（集約させ）、食べる牧草を変更する方法です。

　ペレニアルライグラスという牧草がメインなのですが、牛が大好きで、そればかり食べてしまうので、他の栄養素を摂らせるため、牧草地を変更します。

　穀物飼料は一切与えず、牧草だけで育ったグラスフェッドミルクです。

　夏は甘みが豊かで、冬は乾燥させた牧草食べるので、濃厚になります。健菜さんのジャージーミルクに比べると、乳質がさらっとしています。

（特集ページはこちら▶）

A  基本的に、7日前までにお願いします。
特にお休みは、7日前までにお願いします…。無駄になってしまいますので。

　曜日変更や追加は、臨機応変に対応させていただいていると思います。
　時間帯の変更は、前々日くらいまでにできればお願いします。

◆電話：03-6914-2831（9：30～17：00　休：土日祝）　

◆メール

A  一か月ごとに、予定を発表しています。
　ただ、届いたものの品質が悪かったり、天候によって取れなかったりするので、1週間ごとの予定も随時ＨＰ上で告知しています。

◆今月の野菜定期便の内容はこちら
 

◆今週の野菜定期便の内容はこちら

A  永田農法は、故 永田照喜治さんが指導した農法と言ってよいと思います。

　根幹は、野菜くだものには原生地があり、その原生地の環境に近づけることで、野菜本来の力強さが出て、丈夫に美味しくなる、という考え方です。

　その考えの下に、私、大森が、永田照喜治やそのご子息たちと日本全国を周り、選んだ生産者さんの野菜くだものだけを取り扱っています。

A  2006年以降、無農薬栽培や減農薬栽培、低農薬栽培という表現は法律で禁止になっています。

　無農薬栽培でも、使用して良い農薬が存在していたからです（微生物や、マシン油、ボルドー剤など昔から使われていた農薬）。

　りょくけんでは、有機栽培のものもありますが、基本的に、慣行基準※の半分以下の化学合成農薬の使用を目標に栽培していただいております。

　また、基本的に、除草剤は不使用です（すみません、柑橘類とにんじんについて、使用していることが多くなっています）。

※慣行基準・・・2006年以降、都道府県単位で、行政が調査し取りまとめた、農家が平均的に使用する化学合成農薬と化学合成肥料（窒素分）の平均回数や量の事です。