【Story】

四方を海に囲まれた沖永良部島で育ちました。
赤土でじっくり育ったじゃがいもは、香りがよくとても濃い味です。
沖永良部島は年間平均気温が約22度と温暖な気候です。
ミネラル豊富な海辺の畑で育っています。
生産者さんは、芋高さん。
じゃがいもは20ヘクタール、サトウキビを60ヘクタールの広大な面積で育てているそうです。
にしゆたかの特徴
ねっとりと、香りが良く、みずみずしいです。
煮崩れしにくい特徴を生かして、肉じゃがやカレーなどに向きます。
皮が薄いので、(芽を欠いて)皮ごと食べるのもおすすめです。
濃厚でとても美味しい新じゃがです。
蒸して塩をかけてそのまま食べると、より一層、美味しさをご堪能していただけます。
【量目の目安】
◆約500g 1~5玉前後
◆約3kg 30玉前後
※画像はイメージです。
※玉数は前後いたします。
※1玉当たりの大きさの幅が広い商品です。
【保存方法】
新聞に包み、日の当たらない涼しい場所に保管すると2ヶ月は大丈夫です。
芽が出た場合は(光や温度が高いと出やすいです)、必ず取り除いてお召し上がりください。
また、日の光を浴びると皮が緑色になります。その部位も必ず取り除いてください。
【基本のお召し上がり方】
香りと薄い皮を生かして、皮ごとの調理がおススメ。
【産地】
鹿児島県 沖永良部島
【生産者】
芋高さん

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一口食べれば刮目する美味しさの芋高さんの新じゃが。
芋高さん(お名前に芋が付く。しかも農業の傍らプロゴルファー)のもとに出向いた出張記です。
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お客様の声
フルーティー様 | 投稿日:2023年02月25日 |
おすすめ度:
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赤土のじゃがいもは、以前から好きで食べていました。
りょくけんさんでの扱いがあったので、今回、購入しました。 いろんな料理に使うのが楽しみです。 |